読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

teresuwatebesu's blog

ときどき宇宙のことを考えるといいらしい

それほど(というか、まったく)賢くはない人間なのに、太宰治がよく指摘していたような人間の狡猾さや、世の中の仕組みや悪事といったものが、嫌というほど目につき、自分のなかでそれを暴きたてる才能だけはあるのです。なぜか。

そしてそれは、半ば当たっています。

 

べつに自慢したいわけじゃないのはおわかりでしょう?

どこに、25にもなって厭世的な自分を他人にひけらかして悦に入る人間がいますか?

そもそも25で冴えない暮らしを送っている時点で、もう私が選ばれた人間でないことは誰に説明する必要もないことでしょう。

 

よしてください。あなたの拗れた自我に付き合わされるのはごめんです。もういいですか。

 

 

世の中を正しく捉えようとするなら、たぶんそれは歪んだ状態が正常なのです。

俗物であるあなたが否定しようとも、これは紛れもない事実なのですから。

贔屓にしているものはなんですか?

この質問だけで、たいていのことは分かります。分かりますとも。

…なるほど、あなたはやはり、なにも知らない迷える子羊のようです。

 

 神は何故、私のような気概のない男に、このような能力を託されたのでしょうか。

ねむたいのでなむります