読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

teresuwatebesu's blog

ときどき宇宙のことを考えるといいらしい

こないだの夜、寝る前にいつものように不定期に言われる母からの小言を無言でやり過ごしてたとき

母もどうやらその対応にしびれを切らしたらしく、なかなか引き下がろうとしなかった。

もっと家族のことを考えて、とか自分勝手すぎる、とか
あんた考え方おかしいよとか
もっと柔軟になれだとか

自由にさせてるほうなんだから、ひとつくらいは守ってくれてもいいやろ、って
とにかく母の信仰する神様にすがりなさい、と。

ただ身につけておくだけでいいからと言われた。
まあこれはいつものことなんだけど。

身につければ変わるといわれ続けて、付けてるときと付けてないときでは違うでしょ?といわれ、その違いは果たして付けていることによる恩恵なのか、それともたまたまなのか、という比較に悩むくらいみみっちい「変化」のことを指していっているのだろうか。

ねえ母さん、世の中には祈っただけで半ば願いを叶えられてしまう宗教とまではいかない「祈り」があるらしいよ。

それは実体験したひとに直にきいた話だからどうやら本当らしいし。

母さんはきっとそれを気持ち悪いというだろうね、
動物霊の仕業だとかなんとか。

じゃあ母さんの信じてる神様は母さんを幸せにしてくれてる?

親父と離婚して、母子家庭になっておばあちゃんが亡くなって、おじさんは精神を患ってて、姉貴は高慢で実家でいばる内弁慶で、息子はこうして最悪にひねくれた性格で親への感謝ってものをよくわからないようなグズで


現世ではなくて来世のため?

いま幸せにならなくてなんなの

母さん見ててとても幸せになれるとはおもえないよ

いや、違う。そんなことはいま書きながら思いついただけで言いたいこと思い続けてることはそこじゃない。


母さんにとっての真実とおれにとっての真実は違う

真実っていうのは自分が信じるもののことだ


そんなたいそうなものはないややっぱ


とにかくこんなクソ野郎が神様を信じるなんてどこのお笑い草だよ


もしおれがこんな性格のまま信仰したとして、いつか報われるとしたらそんな神は信用ならんね笑

こんな性悪人間を救う神は悪魔だ笑



とまあごちゃごちゃ考えてでもそんなこと直接いえることはなく、それでも言い続けられてるうちに、なにかが溢れだして、塞き止めてたたががはずれて過呼吸みたいになった。

自分でもわけがわからなくてとにかく叫んでないと泣かないと自分がバラバラになりそうだったから思いきり叫んでた

母は謝ってきた

もうだめだと思った

いまなんでここにこんなこと書いてるのかもわかんない

とにかく日常では人に合わせることでしか自分を保てないから

自分の感情を殺し続けてたようで


やっぱおれって精神患ってる人間だったのかと認識した

なにがいいたいのかわからないしこんなのただ自分を知ってほしいっていう誰にでもある欲求のひとつにすぎないんだけど

話すひとなんていないからせめてここに吐き出したかった

被害者ヅラさせてよ


最近おもったんだ

中身のなさそうな音楽を聞いて、テレビを見て、中身のなさそうな会話をして、友達と騒いで、ドラマをみて感動して、怒ったり騙したり笑ったりして、彼氏彼女をつくって、えっちして、結婚して子供できて、子育てに一喜一憂しつつ成人して、子供もまた結婚して孫ができて、年を取って病気になって、だれかに看取られて亡くなって


そんな営みと

おれが生きてきたいままでの時間とこれからの時間を天秤にかけて

果たしてどちらが


バカだろ笑

充実してるのは
人生とよべるのは前者に決まってんだろ笑


なにを比べようとしたんだ?


自分を欺きながら生きるというのは
健康で文化的な最低限どの生活を送るうえで、重要なスキルなんです。

その欺瞞に気づいたものは人生を謳歌するということは叶わぬ夢になる


これを知らずに生きるのが人間なのか

それとも知ったほうが人間なのか

なんでこんなに個体差がある生き物なの人間は


幸せになりたいとか思わない

ただふつうに生きてみたかった