teresuwatebesu's blog

ときどき宇宙のことを考えるといいらしい

向井のおしゃべりオンナ

この際だからここに書かせてもらうけど、おれは決してノリが悪いわけでもないし、根暗だから会話が続かないわけではないと自分で思っている。

ゴシップネタを会話の中心として自分の意見や、時々申し訳程度に相手の意見やらを聞き出すその行為全般がまったくの無意味で不毛で、虚無という言葉さえ浮かんでくるのはおれだけじゃないはずだ。

コミュニケーションの一環?黙れ外道。

だれがこんな貧弱な会話をして満足しているというのか、おまえか。おまえだろう、そしておまえが友達と認識しているオトモダチの範囲内であろう。
おれはというと俗世間の喧騒から逃れ、くだらないことを延々と聞かされる日々にうんざりした結果、テレビやマスコミの垂れ流す本質を伴わない情報やブラフだとわかっている情報から遠ざけて心の平静を保っていたというのに、向井のおしゃべりオンナはまた今日もゴシップネタについて延々としゃべり己の正義と常識を語り、時々人と違う一面をアピり、そしてまたやはりジョーシキジンであることをもれなく表明する。おれの心の平安を破壊しながら。

変わりましょーよ、だと?
誰がいまの自分に満足していないなどといった?おれは現時点でのおれに満足しているし、「変わる」というのは現時点でのおれが、向井のおしゃべりオンナの目にはイケテナイという認識を担保にしてそれがあたかもこの世の常識とばかりに妄信した結果ではなかっただろうか。

俗物根性をピラリ、ピラリ、と晒すことがリアルの充実に寄与するというのならおれはそんなもの切り捨ててしまいたいし、向井のおしゃべりオンナの築いたオトモダチのような存在が、この胸の奥に居座る寂寞を埋めるだけの存在になり得るとは到底思えない。

合わせることも大事だ、と言うか?
ならば言わせてもらおう、
合わせることも大事だ

どうして頭の悪い人間だけが「合わせることも大事だ」なんて言う権利があるとおもった?
会話をしたくない人間にだって同じ権利が保障されてしかるべきだろうが



ようするに、だ

なるべくアナタとお話したくない、その心理がアナタの心象としてのおれのイメージ像が根暗でノリが悪いキャラクターという虚像を生み出しただけ、ということがお分かりいただけただろうか?


P.S.早口で読んで頂けると幸いです。