teresuwatebesu's blog

ときどき宇宙のことを考えるといいらしい

街で擦れ違っても僕は君の心に気づかない

好きなものが一緒だとわかるより
嫌いなものが一緒だと知るほうが僕はうれしい


嫌いなものがわかりあえるっていうのは

好きなものが同じ、っていうことよりも勘違いが少なくて済むような気がする


僕の中で許せることが
ある人にとっては許せないことかもしれなくて

僕の中での笑いが
ある人にとっては笑えないことだってあるんだよね



感じ方の違い

その微妙で曖昧なものに
確かさを見い出そうとしてること自体がそもそもの間違いなのかもしれない

でもそれはまあ人である以上しかたのないことでもあるわけで






小さな暴力の嵐の中で生きていくこと



いや、ちょっとオーバーかな


オーバーかもしれないけどそういう比喩はあんま得意じゃないからご愛嬌


でもまあそんなとこ



その中で生きていくこと




自分にできることと
自分が生きていられる時間と
自分と他人が影響を及ぼしあえる範囲なんて

限られてる


もしかしたら僕のこの心配は宇宙規模なのかもしれない、と

そう考えるとすこし笑えるよね笑



見えないところまで心配する必要なんてない


優しさで言ってんじゃないよ


自分が死んでしまったあとに続いていく時間のことなんか

お前には関係ない、ってこと


罪悪感なんか感じるな

お前が背負えるほどのスケールの問題じゃないから





僕は誰かを傷つけるだろう


それも 「嫌いではない人」のことも


腹の底ではわかりあえる瞬間があるかもしれない人たちさえ

傷つけてしまうかもしれない





だけど

その痛みはもう受け入れるしかないよ

わかりあえる人なんて
そんなにたくさんはいらないんだよ


そう、そんなに、


そ、ん、な、に




やっぱね、人はひとりでは生きていけない

これはね
もう抗いようのない事実なんだよ


生まれたからには誰かの足を引っ張って、引っ張られして生きていくしかないんですよ


だからといって
それを豪語する時代のあり方には疑問だらけなわけだけど


愛してる、と同じだよ


口にすればたちまち陳腐で自慰の続きみたいにしか聞こえない言葉、ってあるでしょ?


それと同じ


心で密かに思うことに価値というか意味というか真意があるわけで(おれはね、愛ってそういうもんだとおもうのね)




自分のことと
すこし努力して
その周りにいてくれる
決して多くはない人たちのことを考えて、想って

生きていけたらそれでいいんじゃないでしょうか



そんなことを前々から考えていたような




クライマックスを知って初めて

そこに落ち着いてほしかったんだと

後付けにはなってしまうけど

思ってたような気がした









あれ、


漫画に書いてあった台詞とかまんま書いちゃったりしてるかもな


パクってたらごめんくださいー





友と別れるプンプンの最後のシーン

あの涙に彼の成長をみました