teresuwatebesu's blog

ときどき宇宙のことを考えるといいらしい

手淫

書きたい欲求が高まっている。なにかこれといって書きたいことがあったわけでもなく(いや、書きたいことなど腐るほどあるかもしれん、だがしかしそんな鼻くそみたいな情事をいちいち取り上げればまたどこかで綻びが出て、誰ともなく弁明を始めなければ気が済まなくなるので)


とりあえずペン(ゆび)を走らせている


人の、それも親族の、命がかかっているというのに(危篤とかそういう意味ではなく)

自分のこの態度、心の態度、関心の薄さ、

なんでだろう


居た堪れなくなったとか
そんなわけでもなく


たんに関心の問題



自分のことしか考えられない



いや、自分のこともそんなに考えてないや


なににかんしても関心が薄い



人の生死に関しても



だけどそれは誰であっても同じことで

もし仮に、唯一 心をゆるせる彼女(ガールフレンドなどではなく)が死んでしまっても、おれはあまり悲しまないような気がする

想像が追いついてないだけかな‥


でもいまの心境はそんな感じ



それにしても、だよ

冷血すぎやしないか?


心が伴わなくとも
まずは行動だけでも いいんでないかい?


そうは思うんだけど


会話のない病室で過ごす数時間

どんな顔をしていればいいんだろう


いや、きみ、それは 違うよ、

君の理由なんて、いつだって「惰性」で済ませられるだろう


そうです

たぶん

きっとそうです


僕の選択の動機なんて

すべて惰性で片づきます




書いてるうちに、いま、こうしてたどり着きました


そんなくだらない理由なのだとわかったので

お見舞いにはいこうと思います