teresuwatebesu's blog

ときどき宇宙のことを考えるといいらしい

読書感想

女たちの避難所

垣谷美雨さんの小説、女たちの避難所。 あの東日本大震災をモデルにした地震が起こるシーンから、それぞれ立場の異なる3人の女性が描かれていく。 この本では主に避難所での生活がクローズアップされる。 その内容は完全な創作というわけでは決してなく、さ…

うっぷん

なにもわざわざdisるために買ったんじゃない。 むしろ期待を込めた購入だった。 詳しいことは知らんが「又吉に芥川賞がとれるなら、おれにだって」 などという文言がニュース記事のタイトルを飾っていた。 ビートたけし。 処女作となったのはアナログという…

ヌカカの結婚

視点フェチになりつつあるteresuwatebesuです。 いやー、虫の世界の常識って人間(日本人?)からしたら凄惨。 乱交なんて、日常茶飯事。(これは虫に限らず、人間以外のほとんどの生物にいえるらしい) 近親相姦で種を繁栄させているダニ。 生涯で性別が何度も…

宿屋めぐり

宿屋めぐり、読了。 魂の救済、生きやすさの提供。 「告白」が傷の舐め合い、慰め、だとすると、「宿屋めぐり」はその先へ進むための励まし、救済だと思った。 (前略)けれども、記憶、君の言い方で言う魂が少しでも違っていれば、君の行いは変わるかも知れ…

愛情日誌 / 夏石鈴子

夏石鈴子氏の「愛情日誌」を読んだ。 印象に残った部分やなんども取り出して読みたい部分の抜粋などを書き散らしていく。記録のため。 この人の本を読むのは「バイブを買いに」いらい二冊目だ。 バイブが処女作だったようで、それとは知らずにネットのレビュ…