teresuwatebesu's blog

ときどき宇宙のことを考えるといいらしい

恋というのは厄介なものだ。 もっとわかりやすい言葉でいうなら、恋=男女間の駆け引きのことだ。 本当に相手を自分のものにしたいと思ったら、戦略なしにはとうてい勝ち取れない。 それはいくら初めは向こうから好意を寄せてくれていたとしても、だ。 こち…

環状線

左半分の顔で わかったような気になる生き物 手近な理屈で間に合わせた真実みたいな嘘を その汚ない手で大事そうに 眠ったままの脳で見る極彩色のポスター その実白黒でさえ認めていないんだろう 充てがわれたライフプラン からくりも知らず幸福も知らず今日…

ヌカカの結婚

視点フェチになりつつあるteresuwatebesuです。 いやー、虫の世界の常識って人間(日本人?)からしたら凄惨。 乱交なんて、日常茶飯事。(これは虫に限らず、人間以外のほとんどの生物にいえるらしい) 近親相姦で種を繁栄させているダニ。 生涯で性別が何度も…

思うこと

顔の優劣を前面に押し出した番組を見ているときの姉が、決まってブスの肩を持つのは弟としてつらいものがある。 自殺予防が叫ばれている時期に、こうした差別を助長する番組を放送するなんてさすがとしかいいようがない。 マスコメディアンめ。 テレビに出演…

宿屋めぐり

宿屋めぐり、読了。 魂の救済、生きやすさの提供。 「告白」が傷の舐め合い、慰め、だとすると、「宿屋めぐり」はその先へ進むための励まし、救済だと思った。 (前略)けれども、記憶、君の言い方で言う魂が少しでも違っていれば、君の行いは変わるかも知れ…

ハイドリヒを撃て 「ナチの野獣」暗殺作戦

疲れているので簡潔に。 当初の予想ではもっと、あー適当な単語を知らない。悔しい。 なんつーか、暗殺シーンに至るまでの情報線といいますか心理戦といいますか、そういうものにクローズアップした映画だと勝手に思っておりました。 ところがどっこい。終盤…

大阪旅行一日目(まだ着いてもいない編)

大阪一人旅に行ってきた。 安定の低空飛行。 その不吉な予感は出発日前日からはじまっていた。 たしかにおれにも非があろう。日頃の。 とはいえ、だ。なぜに前日になって互いに不愉快になるであろうことを言いだすのか。 思い出したくもない。 それによりす…

秘密と嘘

見た。 純粋に楽しめた映画だった。 世の中。人間関係。 あの母親はいまでいう毒親。 それも性に関しては奔放(というよりも騙されやすい?)だったのに娘や弟に対しては放任主義などではまったくなく、極度の依存体質ときた。 そこが共存しているタイプの人…

君の名(前)は。

はい。最近よくお食事をしている女の子にどうしてもといわれ、「君の名(前)は。」を見るハメになった。 しかしオイラの性格はひねくれているよ、という話はしているし、そういう発言を彼女のまえですることもちょくちょくありつつ、それでもいいから見てみて…

愛情日誌 / 夏石鈴子

夏石鈴子氏の「愛情日誌」を読んだ。 印象に残った部分やなんども取り出して読みたい部分の抜粋などを書き散らしていく。記録のため。 この人の本を読むのは「バイブを買いに」いらい二冊目だ。 バイブが処女作だったようで、それとは知らずにネットのレビュ…

un jun known

些細なことで壊されていく夢が現実だと 君の寝息が告げる それでも僕はいま 誰かが味わった幸福の蜜を 静かに啜っている 永遠に賭けてしまいたくなる気持ちも わからなくもない 君を抱いた 君に触れた ほんの数秒前のこと その温もりを僕は うまく思い出せな…

もうだめだと思う なんか、信じてる人に裏切られすぎた 生きてる自信ないです

死んでるアカウントだと思ってなんとなしに見に行ったら彼女は平然としていきてた 約束もなかったことのように というかおれあの人と約束したっけ?って自分の記憶が不安になるくらいに 楽しそうなツイートをたくさんしてた それもおれのすきな作品、彼女に…

母の呪縛

おれは生まれ変わりたい。 じゃあ変わるために必要なことっていったい何? いままでのおれはきっと答えにつまっていたことだろう。 本当はその答えは、明白だった。 ただ避けていた。 女性に慣れること。 それがおれの根源的な不安の原因だった。 おれの屈折…

怪物はささやく

怪物はささやく、良質な映画だった。 ---------あらすじ--------- さびれた教会の裏通りにある一軒家。 主人公であるコナー少年は、病気がちな母と息子の二人暮らし。 母は病気のために寝室にこもっていることが多く、 炊事、洗濯はもっぱらコナー少年の日課…

消えたPコート

sate,さて、前々回のブログの続き。 どこまで書いたか覚えてないな 読み返してくる。 なるほど、 一人暮らしのための手近なステップアップ目標を書こうとしていたわけだ。 そして現状クリアできているのか。 ・12時までに布団にはいって目を閉じること …明日…

きょうのデリヘルのこ はずかしいといいながらも すごく一生懸命がんばってくれて 楽しませてくれようと促してくれて 雰囲気づくりも一生懸命してくれてたのに なのにおれは怖じ気づいてしまって 気後れしてしまって それはほんとうの笑みなのか ほんわかキ…

メッセージ

メッセージという映画を見た 劇場でこういう映画を見たのは意外にも初めてだった こういう映画は好きだから わりかしチェックしてはいるつもりなんだけど、 深遠なSF映画というか SFと少しのオカルトと現実の世界の融合というか まあたしかに映画慣れしてな…

わたしがカメラの前で素っ気ない態度をとり、 馬鹿にされたと感じるなら、あなたは低俗な世間の一部よ ーグレタ・ガールー

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彼ら、彼女らの口から語られる手段や理由がいかに稚拙であろうと、 その奥底にある漠然とした淋しさや不安は 誰しもが抱えており、誰しもがいつか目の当たりにする闇である ただ感動の涙を流したいという女の子と 心を震わせてくれる映画に出会うことを期待…

それほど(というか、まったく)賢くはない人間なのに、太宰治がよく指摘していたような人間の狡猾さや、世の中の仕組みや悪事といったものが、嫌というほど目につき、自分のなかでそれを暴きたてる才能だけはあるのです。なぜか。 そしてそれは、半ば当たって…

デルクイ

先週の土曜日のこと。 その週は、苛立つことがいっぱいあった。 だけどそのどれもが、いまにして思うと、くだらないことだったり、悪いほうに考えすぎて、自分から招き入れた結果だったのかなあと思うことだったり、それは仕方ないよ、どう考えても相手がと…

直感で嫌だと思ったり気乗りしないままそれを続けるくらいなら、いったんやめてみる。 たとえぶつぎりでも 意外と最後までそれを続けてもたいした収穫にはならないし、途中からでもいつかやり直せばいい

わたしは、ダニエル・ブレイク

いつもの目薬をもらおうと私は行きつけの眼科に向かうため朝も早くから準備をして、そのためだけに外出をした。にもかかわらず、眼科は医師会とやらで休み。なんのためにバス賃まで支払って出てきたと思っているのだ。と溢しても閉まっているものは閉まって…

ボクにはそれだけ

「どうせもう死んでるじゃん」と考えることで、自分はハナから終わってるものとして、自分の存在を肯定して生きるようにしてます それなのに性懲りもなく過信して、死んでること忘れて、同じ過ちを繰り返す馬鹿者なので、ここに明言しておく。 おまえはもう…

七色

youtu.be 君はどうして 悲しい目をしているの 少し侘しい 街に溶けてく君の姿 見慣れた景色も すぐに好きになれそうさ だけどどうして こんなに虚しくなるの 「意味を求めて生きること」に 意味なんか ありはしないだろう? ぼんやり見えた 七色の未来 「独…

神様いらっしゃいますか?

自分を特別だと思っていたあの頃を経て 自分を一般人と同じなんだと考えるようになった だから自分が一般人であるという前提で一般人と同じ事をしてみたら 限りなく凡庸な一般人のはずなのに 一般人に紛れようとすると一般人にはなれない要素が付きまとう え…

笑いのツボが浅いんですぅーっていう女の子ひとり笑わせられなかったよ

人肌恋しくなって数ヵ月が過ぎようとしている今日この頃、 ワタシはとある出会い系、というとヤリモクと思われがちだが、フェイスブック経由でアカウントを作らなくてはいけない上、有料会員に登録しなければやりとりができないという、けっこうマジな出会い…

気付いたこと

「すぐに死ぬ」という覚悟があれば、人生で重要な決断をするときに、大きな自信となります。 https://youtu.be/RWsFs6yTiGQ 最近たまたま若くして亡くなった天才棋士のノンフィクション小説読んだのと重なって気付いたんやけど この「死ぬ」っていう実感を持…

終着

やっと、ようやく、映画や小説や漫画やアニメや音楽を、見たり聞いたりしてきたことの意味が、あったと言える口実ができた。 はじめはそんなことを考える人間ではなかった。 太宰やカートヴォネガットJr.が好きだと言っていた当時の友人に、色々な人間の醜さ…

読む価値なし

今後ここに整理していこう。 単純に記憶力ないのと、その場ではそれが自分はやっちゃいけないことだと気づいても動揺してて&自分で自分に見栄はって隠そうとするからここに書き込んでおく。 ■食い物に使う金に迷ったら、そいつは買うな ■緊張してるって自覚…

もぐら

もぐら 大衆に身を投げ心を売り飛ばし主観を偲ばせ塗りつぶした個性これだけやって手に入るのはなけなしの金 すし詰め電車病院の待ち合い室もこんなんならん こわい顔した知らん顔のやつが知らんやつと会って相好を崩す 仕事も生活も穴ぐらみてえ死ぬよりほ…

理性と感情以外の何か

プライムに、前劇場で見れなかった「イミテーションゲーム」があがってたので、それを見た。 星五つですね。 いやー、すごい映画だ。 気取ったところがひとつもない。過去にあった歴史的事実を淡々と述べられている。 天才の物語が描かれるときって、たいて…

ミスティックリバー

今日はすごい映画を見た。 ミスティックリバーってやつ。 視聴する前にアマゾンレビューをちらと見たときに、たしか「筋は読めてしまうが~」と書かれていたような気がしたけど、おれは全然読めなかった。読めなかったというか、読んでたけど違った。 しかも…

あば世

本来この世は、才能のある人たちだけのための世界。あるいは無自覚なままの才能のない人間たちだけがしゃぶれる世界。 自覚のある才能のない人間にとってはそのどちらにも憧れるか妬むことしかできない失望を味わい続ける世界 人間の才能の優劣だけで判断し…

叛逆の物語

前回に引き続いて、まどマギ考察 今回は通しで本編ストーリーを見たあと、続けて叛逆の物語を見た 個人的な感想の羅列 まどかのKY ほむらの首を何度締めれば気が済むのか(笑) うーん、なんだろう。主人公なのにこの威厳のなさ。ほむらがそうまでして守りたい…

まどマギ再見からの脱線事故

まどマギを通してみたのはたしかこれで三回目?かな。(前後編のやついれると四回目) クライマックスに向けての怒涛の展開を知っているからなのか、自分が少し大人になったのか、あるいは暁美ほむらに萌えーーなのかはわからないけど、最初見たときには目に…

今年も終わるなあ

今年が終わる 筆不精なおれはきっとこれが今年最後の更新になるだろう。 というかまったく日記書くつもりもなかったんだけど、「あ、そういえばもう12月か。」とたったいまふと、年末感が降りてきたので指を動かしている。 今年こそ家を出ると誓った去年の大…

アクセス数0のブログと、鍵アカブログはイコールじゃない というはなし 外部と繋がっている、というだけで 僅かながらの抵抗を試みる

様子がおかしい。 なんというかね 自分のこと書くのってひどくつまらないから なにかまったく関係のない 空想上のことを書いてね せめてものこのモヤモヤから ほんのひとときでもいいから脱出したいのね でもそんなことできてたら なんかね とにかく いいんだ…

消えた彼女

最近になってようやく 幸せになってほしいって気持ちに落ち着いてきた でもそれってつまり特別な人というカテゴライズから他人へと変わってしまったのかなとか そんなふうなことを考えて、また彼女のことを思わずにはいられなくなる ただ無事でいてほしい、…

びっくらこいた

ここ最近のフラれっぷりには目を見張るものがあった。 元彼女からは連絡先を消され 唯一繋がりのあった旧友に会いに行くつもりが会うのに勇気がでないと断られ ならばせめてとりあえず美術館めぐりを楽しもうと思ったら勘違いで閉館中。 駅はただただだだっ…

うまく言葉をしゃべれない。 であるなら芸術方面への才能が秀でてないと認めない。 うまくしゃべれない上に、世間が認めそうな、ひと目見てわかるような秀でた部分を持ち合わせていないものには、一転、攻撃してよいものへと変わる。 功績というのは継続して…

おはよう世界 昨日見たのとあまり変わらない景色 目覚めるたび僕は 世界に人見知り 内と外の見えない壁 平日と休日 地続きの世界 名もない人 触れると感電 そっちじゃないよ 愛は そんなとこにない いま見てるのは若さの幻 君を説く術を知らない 君を見殺し…

腹立つチンポコクソ野郎にありがとう

カフェの席に着いて周囲を窺うと、右にはパソコンを開いて仕事の打ち合わせをしている二人組、左には仕事の電話をしながらパソコンを開いている人、真正面にはお洒落なおにーさんがパソコンでYouTubeを見ている。 なんだろう、この気持ちは。 おそらく同世代…

どんな気持ちで

私の周りには咳や鼻水、喉が痛い、胸が苦しいという人がたくさんいる。 私はあの日の事故が起こるまで、○○○のことをほとんど知らなかった。 それから自分で少しずつ、勉強した。 そしてわかった。この分野はとんでもなく複雑で難解だということ。そして、○○○…

遺言

私は社会的に死んだ。 いや、私はもう現実的な死すら受け入れはじめている。 たまっていた。ただ、それを解消する術を求めていた。 標準的に男は皆、助べえだ。 どんなに誠実な男であろうと、だ。 大事な取り引き先との商談のことを考えていても、 目の前に…

パレードへようこそ

パレードへようこそ、原題はPRIDE。 2014年に仕事の帰りに、閑散とした映画館で見て、思わず泣いてしまった映画。 そんなにたくさん劇場で映画を見てきたわけではないけど、こうして自分好みの映画にスクリーンで出会えたことは初めての体験だった。 見終わ…

週末台風多いなー

やあ、どうも、こんばんは。 根暗でぼっちのteresuwatebesuだよ。 髪型をね、変えようとおもうよ。 というか そもそもおれの頭髪は 生やしっぱなしなので ヘアースタイルもクソもないんだけど 軟毛でデコッパチだから 風が吹けば禿げ散らかって、えらいこと…

細胞は日々、生まれ変わる 本人が生きることを望むと望まざるとに関わらず 生きてることを感じる 今を感じること ただそれだけで 幸福を感じられるような そんな思考法にようやくたどり着いた矢先に ホはその細胞を壊しにくるという なんたる残酷な皮肉 なに…