teresuwatebesu's blog

ときどき宇宙のことを考えるといいらしい

テンカンテン

今年はおみくじを引いてない。 つっても生涯で引いたみくじは10を超えないが。 というのも、昨年末。「来年は年初に対面で占ってもらおう」と突然思い立ち、大晦日の日に予約を入れ、今日がその生まれて初めての占い師さんを訪ねる日だった。 占いというより…

どっちつかず

迫るハコ 狭いハコ 揺られて今日は 逃避行 平日はさざなみ 寄せては返す浜辺のあわい 喧騒も潮騒のよう ここは 現世の桃源郷 裏と表が地を巡る 人の心もまた然り 行きつ戻りつ夢心地 毒に揺られて帰りなん

内なる声

そんなこともできないの? できないことをいまできないから、って理由でやらないなら、いつやるの? 現状維持じゃ、いずれ必要とされなくなるよ 社会に出ると、こんな言葉に出くわしたり、実際に言われなくても、見えない他人や、社会に馴染んでしまった自分…

降りていく生き方

どうも。 年末感をだしてへらへらしてる人間どもに腹をたてているteresuwatebesuです。 いやー、どうおもいます?年末だから、まとまった休みがあと少しではじめるからって理由で、年末感の波にのまれて緩慢になるやつ。弛緩するやつ。寛容になるやつ。お笑…

粉々に砕かれた日

自分を疑わない日はない。 それでも、それが真実なのではないかという予感のようなものがある。 それは外れるかもしれない。大袈裟なのかもしれない。 だけどそれも含めておれという存在は形成されてるんだ。そんな勘違いかもしれない直感を、自分が信じてや…

地球少女アルジュナ

現代文明なんて ごみの塊。 余分なものばかり溢れるほど作って その捨て場に困って 自分たちの生み出したごみの重さで潰れていく。 ほんとはね、この惑星の問題を解決するなんて、難しくないのよ。 ーえ? 私たちひとりひとりが、本当に必要なものは何か、っ…

女たちの避難所

垣谷美雨さんの小説、女たちの避難所。 あの東日本大震災をモデルにした地震が起こるシーンから、それぞれ立場の異なる3人の女性が描かれていく。 この本では主に避難所での生活がクローズアップされる。 その内容は完全な創作というわけでは決してなく、さ…

汝、我が民に非ズ (加筆修正版)

待ちに待ったこの日がやってきた。 なんとなく、ツイッターをフォローし、なんとなく町田氏のつぶやきをチェックするようになったのが数か月前。そのつぶやきのほとんどがイベント告知に関するもので、大概のイベントが開催されるのは、東京。 実用的でない…

書き留め

自分が上手くやれないこと、苦手なことに直面したとき、そんな自分に初めて会ったかのような驚きとか落胆とかいった決まった反応をするよね、おれって。 でもそれは単に問題が眼前にないときには目をそらしているだけであって、能力のあるなしじゃない問題だ…

そう、思った すべては、この硬直さえ無くなれば、もう少しうまく背伸びしてでも強くなれるのではないか 疲労が溜まってきた段階ですこしでも緊張すると、首が硬直して思うように動かなくなる。動かすと震えがでてしまう。 ほんとうにこれを治したい 見ない…

飽和

PCの電源を落とした。 明日書くつもりだった。さっきまで スマホでうつのは疲れる 今日は残りの時間を趣味に充てようと 思ったんだけど なんか飽和してる。 この飽和感は自滅への入り口になっているのはいつもの傾向。 だからひと呼吸ついておこうと書き出し…

この街で

忘れられない思い出だけ残して 君は消えていった 忘れられないうただけ残して 君は去っていった 君は弱いと言ってたけれど 僕に言わせてみれば狡猾で強かだよ それさえもきっと 悟ったような微笑みを浮かべて 黙って頷いてしまうんだろう いい気なもんだよな…

何気なくついた意味のない嘘 お菓子についてたおもちゃのオマケ 思い出してなんだか 目くじらを立てなくなってきたのは 愛とかそんなんじゃない 苦労や愛や憎たらしいほど憎めない人間の性が 普遍的な人類の営みであるというのなら 僕はただ佇み 傍観し 巻き…

キューサイの甘汁

見たものだけで万事オッケー 信じるものはおまえの中に あるがままに生きなさい その意味しみじみ 「もっと勉強してから言え」 知らない自分が自分で悪いか 世間知らずはハナから考えないさ わからないままでいーよ 知らぬが仏のパラダイス いっさいがっさい…

うっぷん

なにもわざわざdisるために買ったんじゃない。 むしろ期待を込めた購入だった。 詳しいことは知らんが「又吉に芥川賞がとれるなら、おれにだって」 などという文言がニュース記事のタイトルを飾っていた。 ビートたけし。 処女作となったのはアナログという…

悟ってること

もうわかったんだけどねたかが知れてんのよ。とくに僕らのような凡人が出会える人間って。自分だけが見てる景色にさえ幸福や孤独の確証を持てない人たち。そんな人らの記憶に残りたいとか忘れてほしくないとか、もう思わないのね。そんな人たちの記憶に残っ…

当てつけ

君がいうならどうでもよくて 正しいかどうかは 問題じゃないのさ ああ僕は 君を好きだったんだな 「愛してるとまでは言えない」 そんな俺を わかってるけどわかりたくない君は嘆いてたんだな 少しはこの仕打ちの意味もわかりはじめた頃 ますますわからないよ…

ダンケルク

IMAXで見てきた。 IMAX初体験。 おれだめだ。 2Dでさえ銃撃戦けっこうビビるやつなのに、IMAXでダンケルク見ちゃった。 さいしょの銃撃が後ろからきたのは卑怯だ。 こわすぎる。 つーか爆発音とかより単発のライフルとかのほうが怖かった。全編をとおして。 …

恋というのは厄介なものだ。 もっとわかりやすい言葉でいうなら、恋=男女間の駆け引きのことだ。 本当に相手を自分のものにしたいと思ったら、戦略なしにはとうてい勝ち取れない。 それはいくら初めは向こうから好意を寄せてくれていたとしても、だ。 こち…

環状線

左半分の顔で わかったような気になる生き物 手近な理屈で間に合わせた真実みたいな嘘を その汚ない手で大事そうに 眠ったままの脳で見る極彩色のポスター その実白黒でさえ認めていないんだろう 充てがわれたライフプラン からくりも知らず幸福も知らず今日…

ヌカカの結婚

視点フェチになりつつあるteresuwatebesuです。 いやー、虫の世界の常識って人間(日本人?)からしたら凄惨。 乱交なんて、日常茶飯事。(これは虫に限らず、人間以外のほとんどの生物にいえるらしい) 近親相姦で種を繁栄させているダニ。 生涯で性別が何度も…

思うこと

顔の優劣を前面に押し出した番組を見ているときの姉が、決まってブスの肩を持つのは弟としてつらいものがある。 自殺予防が叫ばれている時期に、こうした差別を助長する番組を放送するなんてさすがとしかいいようがない。 マスコメディアンめ。 テレビに出演…

宿屋めぐり

宿屋めぐり、読了。 魂の救済、生きやすさの提供。 「告白」が傷の舐め合い、慰め、だとすると、「宿屋めぐり」はその先へ進むための励まし、救済だと思った。 (前略)けれども、記憶、君の言い方で言う魂が少しでも違っていれば、君の行いは変わるかも知れ…

ハイドリヒを撃て 「ナチの野獣」暗殺作戦

疲れているので簡潔に。 当初の予想ではもっと、あー適当な単語を知らない。悔しい。 なんつーか、暗殺シーンに至るまでの情報線といいますか心理戦といいますか、そういうものにクローズアップした映画だと勝手に思っておりました。 ところがどっこい。終盤…

大阪旅行一日目(まだ着いてもいない編)

大阪一人旅に行ってきた。 安定の低空飛行。 その不吉な予感は出発日前日からはじまっていた。 たしかにおれにも非があろう。日頃の。 とはいえ、だ。なぜに前日になって互いに不愉快になるであろうことを言いだすのか。 思い出したくもない。 それによりす…

秘密と嘘

見た。 純粋に楽しめた映画だった。 世の中。人間関係。 あの母親はいまでいう毒親。 それも性に関しては奔放(というよりも騙されやすい?)だったのに娘や弟に対しては放任主義などではまったくなく、極度の依存体質ときた。 そこが共存しているタイプの人…

君の名(前)は。

はい。最近よくお食事をしている女の子にどうしてもといわれ、「君の名(前)は。」を見るハメになった。 しかしオイラの性格はひねくれているよ、という話はしているし、そういう発言を彼女のまえですることもちょくちょくありつつ、それでもいいから見てみて…

愛情日誌 / 夏石鈴子

夏石鈴子氏の「愛情日誌」を読んだ。 印象に残った部分やなんども取り出して読みたい部分の抜粋などを書き散らしていく。記録のため。 この人の本を読むのは「バイブを買いに」いらい二冊目だ。 バイブが処女作だったようで、それとは知らずにネットのレビュ…

un jun known

些細なことで壊されていく夢が現実だと 君の寝息が告げる それでも僕はいま 誰かが味わった幸福の蜜を 静かに啜っている 永遠に賭けてしまいたくなる気持ちも わからなくもない 君を抱いた 君に触れた ほんの数秒前のこと その温もりを僕は うまく思い出せな…

もうだめだと思う なんか、信じてる人に裏切られすぎた 生きてる自信ないです